分離唱について

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(^^)今日は、僕がわざわざ沖縄から出るきっかけとなった「分離唱」について、少しお話したいと思います♪

今から8年前、僕は沖縄のある楽器店で「耳をひらいて心まで」という本にたまたま出会いました。

とても感銘を受け、この本に書いてある「分離唱」なるものを学びたいがため、僕は沖縄を出たのです。


分離唱とは、佐々木基之先生が独自に編み出された音感訓練法で、


「ピアノで鳴らした和音をよく聴きながら、その中の一つの音をドイツ音名でうたう」


というものです。

単純な作業ですが、この「和音(ハーモニー)を聴く」ということが純粋にできるようになると、耳の働き方が変わってきます。


まず、音楽全体を聴くことができるようになり、そのため音楽に対する感じ方が鋭敏になります。

たいていの人は、ただメロディーを追いかけるだけの聴き方しかできないのですが、主旋律以外の副旋律、ハーモニーの変化や転調など、音楽全体の流れがよく聴き取れるようになります。


次に、音楽全体がすみずみまで聴こえるようになるため、「音楽自身がどういう風に演奏して欲しいと望んでるか」という、「呼びかけ」のようなものが感じられるようになります。

これはもちろん、人によって感性が違うので、その「呼びかけ」も多少異なるかもしれません。

しかし、自分の感性に従った無理のない「個性」が出てくるようになるため、作為のない自然で美しい演奏ができるようになる、という訳です。


言葉で説明するのは難しいですが、興味のある方は図書館にあればぜひ読んでみて下さいね(^_-)-☆


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よろしくお願いします。


慎純

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この記事へのコメント

saya
2010年07月17日 12:52
私も、佐々木先生の本を図書館で借りて、
とても感動して、分離唱はどういうことなのか
考えながら、できることからはじめている…
というような状態です。
なので、今日の記事はとてもとても興味深く
拝見しました(^-^)
慎純
2010年07月18日 00:41

sayaさん

sayaさんも分離唱をやってるのですね!

分離唱の訓練によって得られる成果は、まだまだあります(僕の場合)。例えば、


・純正調(純正律)のハーモニーと、それ意外のハーモニー(平均律など)の違いがハッキリ分かるようになった。「ゴスペラーズ」や「リベラ」は純正律でハモってますよ。

・ペダリングが上手くなった。「耳で踏む」という意味が分かるようになりました。


(^^)などです♪

sayaさんも頑張って下さいね!

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